札幌の旅行ガイド

札幌と小樽:見どころと、行く時間

札幌の中心では、1881年から動く時計台の時計がいまも毎正時に鐘を鳴らし、南へ少し歩いたすすきのでは、夜が味噌ラーメンかパフェで終わります。小樽は札幌駅から快速で最速32分で、運河がいちばん映えるのは日没の直後。サッポロビール博物館は、日本語で聞けるならガイドツアーを。札幌市内の温泉町・定山渓へは、かっぱライナー号で60〜70分です。

筆者はここで紹介した場所を訪れていません。内容はすべて公式サイトと観光協会のページによるもので、確認した日は各カードに書いています。

雪の積もった前庭の奥に建つ、赤れんがの北海道庁旧本庁舎(札幌)写真:MiNe / CC BY 2.0(Wikimedia Commons)・切り抜き

札幌で見るもの

  • 木々のあいだに立つ赤い屋根と時計塔の小さな木造の建物。後ろにはオフィスビルが立ち、手前を路線バスが走っていく

    札幌市時計台札幌市時計台

    1881年の時計が鳴らす毎正時の鐘を、向かいの無料テラスで聞き、南へ狸小路まで歩くために

    • 歴史
    • 散歩
    営業時間8:45〜17:10、入館は17:00まで。日没後は21:30までライトアップ。
    料金大人350円。向かいの撮影テラスは無料。
    休み1月1日〜3日休館。

    確認日 2026年9月29日

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  • 雨に濡れた夜のすすきのの交差点。どのビルの壁も明かりのついた看板で埋まり、下をタクシーが走っていく

    すすきのすすきの

    14席のカウンターのジンギスカンから、古い横丁の味噌ラーメンか、真夜中のパフェまでの夜のために

    • グルメ
    • 夜
    営業時間だるま17:00〜翌5:00。パフェの店は24:00〜翌3:00まで。
    料金接待のある店は1人6,000円前後〜2万円前後(観光協会の一覧)。
    休みラーメン横丁の店の休みは店ごと。

    確認日 2026年9月28日

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  • 深い青色の夕空の下、静かな運河沿いに明かりのともった石造りの倉庫が並び、ガス灯の散策路を人が歩いている

    小樽運河小樽運河

    日没直後に倉庫の上の空が青く染まる時間と、昼か夜のクルーズのために

    • 夜
    • 散歩
    営業時間倉庫群のライトアップは日没〜22:30。運河散策路のガス灯は日没〜24時(6〜8月は18時から)。
    料金運河クルーズはデイ1,800円、ナイト2,000円。
    休み悪天候で欠航することがあります。

    確認日 2026年9月29日

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  • 切妻屋根の赤レンガの建物の正面と、赤い星の描かれた背の高いレンガの煙突

    サッポロビール博物館サッポロビール博物館

    煙突の赤い星の由来と、日本語のガイドツアーだけで飲める復刻札幌製麦酒のために

    • 博物館
    • ビール
    営業時間11:00〜18:00、最終入館17:30。
    料金ガイドツアー2,000円(日本語のみ)、自由見学1,000円。
    休み12月31日休館。ツアーは月曜休み(祝日なら翌火曜)。

    確認日 2026年9月29日

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  • 木々に囲まれた渓谷の澄んだ川にかかる赤い吊り橋。葉が色づき始めている

    定山渓温泉定山渓温泉

    通りにある無料のお湯のために。かっぱの手湯、足湯、温泉たまごが作れる源泉

    • 温泉
    • 散歩
    営業時間定山源泉公園7:00〜21:00。かっぱの手湯は24時間。
    料金足湯と手湯は無料。かっぱライナー号は片道1,700円。
    休み冬は二見吊橋まで行けません。

    確認日 2026年9月30日

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  • 雪の夜の裏通りで、湯気の立つラーメン店の前に立ち、笑顔で手に息を吹きかけて温めるニット帽と赤いマフラーの旅行者。そばに自販機と雪に埋もれた自転車

    札幌の宿札幌の宿

    夜をどこで終えるかで泊まる場所を選ぶために。最後の一杯ならすすきの、朝の列車なら駅、1泊は定山渓

    • 宿
    • 夜
    営業時間地下歩行空間5:45〜24:30。すすきの発の最終の地下鉄0:14。
    料金宿泊料金は夜ごとに変わるため載せていません。
    休みかっぱライナー号の最終17:06、路線バスの最終は平日20:48・土日祝20:40。

    確認日 2026年9月30日

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深い青色の夕空の下、静かな運河沿いに明かりのともった石造りの倉庫が並び、ガス灯の散策路を人が歩いている

予定が変わるかもしれない1点

小樽で過ごせる夕方が1回だけなら、運河へは日が沈む前に

小樽観光協会は、日没の15分後から20分後までの薄暮を「トワイライトタイム」と呼び、倉庫の上の空がロイヤルブルーに染まる時間として案内しています。倉庫群のライトアップは22時30分まで。明るいうちに駅から歩き、夕食は後回しにしてください。

小樽運河のガイドを読む

時間帯で変わること

7:00から

定山渓の足湯が開く

定山源泉公園は毎日7:00に開き、足湯と、温泉たまごが作れる80℃以上の源泉があります。足のふれあい太郎の湯も7:00から。国道230号沿いのかっぱの手湯は閉まりません。

8:45から

時計台が開く

時計台は8:45に開きます。公式サイトで週ごとに告知される日には、10:30から巻き上げの実演があります。鐘は昼も夜も、毎正時に鳴ります。

11:00から

ビール博物館が開く

サッポロビール博物館は11:00に開きます。ガイドツアーの初回は11:30(月曜は休み・祝日なら翌火曜)。予約のいらない自由見学は、最終入館が17:30です。

21時前

定山渓から札幌への最終バス

かっぱライナー号の最終便は17時過ぎ、一般の路線バスは21時の少し前まで走ります。いつでも使える手湯まで楽しみたいなら、泊まってください。

日没の直後

小樽のトワイライトタイム

小樽観光協会は、日没の15〜20分後を、倉庫の上の空がロイヤルブルーに染まる時間として案内しています。明るいうちに駅から歩き、水面からガス灯を見たいなら、日没後の最初のナイトクルーズへ。

17:00から

すすきのの夜が始まる

14席のジンギスカンのカウンター「だるま」は17:00開店。店は、7〜8時は時間がかかるかもしれず、9時前後は比較的並ぶ時間が少ないことが多いと案内しています。味噌ラーメン発祥の店とされる味の三平は18:20まで。

21:00〜22:30

最後の明かり

博物館の隣のサッポロビール園は21:00まで、定山源泉公園も21:00まで。時計台のライトアップは21:30に、小樽の倉庫群のライトアップは22:30に終わります。

真夜中を過ぎて

ラーメンか、パフェか

ラーメン横丁の天鳳は翌2:00まで(日曜は24:00まで)。幸せのレシピ~スイート~Plusのパフェは翌3:00まで、だるまのジンギスカンは翌5:00まで。

出発前に

  • 時計台の鐘は、毎時ちょうどの数分前に、通りの向かいのテラスで聞く。 1881年の時計は時刻の数だけ鐘を鳴らし、正午なら12回。向かいのビルの2階テラスは無料です。
  • 宿は、夜をどこで終えるかで選ぶ。 すすきのから札幌駅方面の最終の地下鉄は0:14、地下歩行空間は24:30に閉まります。
  • すすきのでは、店は自分で選ぶ。客引きにはついていかない。 札幌市の条例で、すすきのを含む中心部の指定区域では客引きが禁止されています。
  • 小樽運河へは、日が沈む前に着く。 空が青く染まるのは日没の15〜20分後で、倉庫群のライトアップは22:30までです。
  • サッポロビール博物館は、日本語で聞けるならガイドツアーを予約する。 ツアーは日本語のみ・2,000円・予約制で、6Kシアターとツアー限定の復刻札幌製麦酒があります。月曜は休み(祝日なら翌火曜)。
  • かっぱライナー号は、前日の17時までに予約する。 予約なしで乗れるのは当日に空席がある場合だけで、一般の路線バスなら21時の少し前まで札幌へ戻れます。
  • 冬の定山渓は、橋ではなくお湯を中心に予定を組む。 積雪のため赤い二見吊橋まで行けません。かっぱの手湯は24時間・無料です。

各カードに、公式ページを確認した日付を載せています。